






安全増防爆型モータは、一般標準品全閉外扇型とほぼ同一の
構造であり本体保護方式IP44、端子箱保護方式IP54となってい
ます。また、枠番180L以下のH8.技術的基準“Exe Ⅱ T3”では
ファンカバーに新たにJIS規格で追加された外部からの衝撃に
対する外傷保護のカバーがついています。安全増防爆型モー
タは、一般標準品全閉外扇型と同一構造のため内部にガスが
侵入しますが爆発性雰囲気に対して運転中のステータの温度上
昇を一般品より10℃低く制限し、拘束時のステータおよびロータ
の温度上昇についても制限しています。なお、製品に許容拘束
時間の表示をしていますので始動時の保護リレーをこの時間以
内に設定してください。
安全増防爆型モータは、0.2~132kWまで幅広くシリーズ化し、
1.5~37kWまではアルミ合金フレームを採用した「ザ?モートル」シ
リーズにより小型?軽量化を実現。H8.技術的基準“Exe Ⅱ T3”
としており、従来安全増では使用できなかった危険度1区域にも
使用可能です。
45kW以上は従来からの構造規格(eG3)で対応します。
注)1.出力0.4~37kWについては防爆構造の種類がH8.技術的基準“Exe Ⅱ T3”、
0.2kWおよび45~132kWについては現状では構造規格の“eG3”となります。
2.中間出力および出力変更は別検定となります。